どんなところ?
☆第二ひかり幼稚園ってどんなところ?☆
第二ひかり幼稚園では、子ども達が伸びやかに楽しい生活が出来るよう、広々とした園庭や園舎、種々設備、園の畑を有しています。そのよい環境の中で、一人ひとりの心を大切にし、温かい心配りが出来るよう少人数クラス制をとり、他園よりもたくさんの先生で保育にあたっています。また、充実した様々な行事や遊び、園生活の中で、幼児期に養いたい友達とかかわる力・考える力・進んで取り組む力・自己表現力を育てていきます。
こんなところです
こどもは実際に体験する――自分の目で見、触れ、育てたりすることで、より世界に関心を持ちます。そして自然に対して感動する心、驚く心、不思議に思う心、疑問を持ち探求する心など、科学性の芽生えや、認識力と思考力などをより深めていきます。
いろいろなことに関心を持ち、心を動かすことができる心豊かな子に育ってほしいと願って、ひかり幼稚園では自然とのかかわりを大切にした保育をしています。
例えば・・・・・・
いろいろなことに関心を持ち、心を動かすことができる心豊かな子に育ってほしいと願って、ひかり幼稚園では自然とのかかわりを大切にした保育をしています。
例えば・・・・・・
自園の畑でじゃがいも・きゅうり・トマト・はつか大根・枝豆等々の栽培から収穫などの
実体験・甘夏みかん、プラム、ブドウの収穫
実体験・甘夏みかん、プラム、ブドウの収穫
じゃがいもを植えてから食べるまで体験
鉢植えの朝顔・花壇にちゅうりっぷなどの球根・花の種植えとお世話
四季折々の変化に触れ、季節を感じることが出来、自然の中でさまざまな体験が出来るように園外保育を実施
ザリガニ・おたまじゃくし・スズムシ・カブトムシ・亀などの小動物の世話を通して成長の
様子を観察し、思いやりの心や自然をいつくしむ心を育てる
豊かな学びが出来るよう、快適に過ごしていけるよう、施設・環境を整備しています。
☆ 広い園庭
第二ひかり幼稚園は園庭が広く、力いっぱい自由に身体を動かして遊べます。身体を動かすことにより、身体の成長はもちろん、脳も活性化しより良い成長が望めます。
☆ 充実した遊具
ひかり号(複合総合遊具)、広い砂場、プール。そのほか様々な遊具を設置し、楽しく遊びながら様々な運動能力や体力を養い、友達と一緒に遊ぶ中で、人と関わる力や社会のルールが身につきます。
☆ 広い保育室
保育室は広く、ブロック・おままごと・絵画制作用具・知育玩具・おもちゃなど、みんなと楽しく遊びが展開できます。
☆ 駐車場
西側に駐車場を有しています。保護者の集まる行事などは地区の方の協力を得て宝診療所の駐車場を借りて対処しています。
子供たちが快適に過ごせるよう、随時改修をしながら施設の充実を図っていきます。
☆ 広い園庭
第二ひかり幼稚園は園庭が広く、力いっぱい自由に身体を動かして遊べます。身体を動かすことにより、身体の成長はもちろん、脳も活性化しより良い成長が望めます。
☆ 充実した遊具
ひかり号(複合総合遊具)、広い砂場、プール。そのほか様々な遊具を設置し、楽しく遊びながら様々な運動能力や体力を養い、友達と一緒に遊ぶ中で、人と関わる力や社会のルールが身につきます。
☆ 広い保育室
保育室は広く、ブロック・おままごと・絵画制作用具・知育玩具・おもちゃなど、みんなと楽しく遊びが展開できます。
☆ 駐車場
西側に駐車場を有しています。保護者の集まる行事などは地区の方の協力を得て宝診療所の駐車場を借りて対処しています。
子供たちが快適に過ごせるよう、随時改修をしながら施設の充実を図っていきます。
家庭を応援します
・牛乳100CCを毎日飲んでいます
・月、火、水、木、金曜日は「給食」
毎日温かいごはんを一人一人のお茶碗によそって食べます。
うどん・パンが主食の時もあります。
・アレルギーの方の対応をします。
・毎月1回は「おかずの入ったお弁当」持参になります(愛情弁当)。
給食については、みんなと同じものをできるだけ好き嫌いなく、食べられるように配慮しています。
冷暖房完備の配膳室を完備するとともに衛生には十分配慮しています。
幼児期は家庭で作る愛情のこもった食事が大切なことは言うまでもないことですので、月1回は手作りお弁当をお願いしています。
お母様から離れて、園生活をしている子どもにとって、お弁当はお母様の愛情を感じる楽しい時です。
完全給食の園では味わうことのできないことですので大変とは存じますが、頑張って頂きたいと存じます。
3歳ごろになりますと、お友達を求める時期になり、お母さんからも少しずつ自立してくる時期でもあります。また、同じ年頃のお子さんを持つお友達が出来、お母さんにとっても、世界が広がることと思います。ぜひお問い合わせください。
平成29年4月より満3才児クラス「ひよこ組」も開設しました。
少人数クラスで一人一人に応じた、きめ細かい指導を行っています。
入園時期は4月・9月・1月です。
★満3歳児の方が、対象です。
こんな教育に取り組んでいます
暖かい雰囲気の中で、楽しい園生活が過ごせるように、職員一同一丸となって保育に当たっています。
一人ひとりの心を理解し、その子の思いを汲み取り、自己課題(やりたいとおもっている願い、困っているところなどのつまづき等)をクリアーして自己実現し成長していけるようまた、園生活が充実し意味あるものとなるよう一人ひとりに応じた援助、見守りをしていきます。
少人数のクラス編成
一クラスの人数を少なくして、先生の目が一人ひとりに良く行き届き、子供の心を良く理解し、温かく見守り、細かい心配りの出来るよう心がけて保育に当たっています。
ティームティーチャー制の採用
子供の気持ちを汲み取り、一人ひとりに対応できるように、担任をはじめ全職員協力体制のもとに、子供に接しています。特に本園では、ティームティー チャー制を採用して、フリーの先生が担任以外にも、子供一人ひとりにフォローできるようにしていますので、安心してお預けください。副園長、主任等もフ リーに、子供たちに対応しておりますので教員数も基準・他園に比べ多くなっております。
一人ひとりの心を理解し、その子の思いを汲み取り、自己課題(やりたいとおもっている願い、困っているところなどのつまづき等)をクリアーして自己実現し成長していけるようまた、園生活が充実し意味あるものとなるよう一人ひとりに応じた援助、見守りをしていきます。
少人数のクラス編成
一クラスの人数を少なくして、先生の目が一人ひとりに良く行き届き、子供の心を良く理解し、温かく見守り、細かい心配りの出来るよう心がけて保育に当たっています。
ティームティーチャー制の採用
子供の気持ちを汲み取り、一人ひとりに対応できるように、担任をはじめ全職員協力体制のもとに、子供に接しています。特に本園では、ティームティー チャー制を採用して、フリーの先生が担任以外にも、子供一人ひとりにフォローできるようにしていますので、安心してお預けください。副園長、主任等もフ リーに、子供たちに対応しておりますので教員数も基準・他園に比べ多くなっております。
幼稚園教育は、その後の学校教育全体の学習の基礎を培う大切な教育です。幼児期に育てるべき事をしっかり育てます。
『豊かな心情を育てよう』ということを保育の根底にして、毎日保育に当たっています。
教育(子育て)は人格形成――人間性を育てる過程です。その柱になるのは『意欲』と『思いやり』だと思います。本園では『豊かな心情を育てよう』という教育努力目標の元に、子供たちが心豊かに育つことを願っています。
『意欲』は主体的に生きる力を育てる一番のポイントです。技術的に未熟で上手に出来なかったり、考えが幼かったりしても、うまく出来たり、理解できるようになっていきます。一人ひとりの子どもが意欲を持って関わっていけるように、毎日の園生活の中で支えていきます。
『思いやりの心』を持つことは、社会の一員として生きていくうえでとても大切なことです。『人とかかわる力』の根底は『思いやりの心』を育てることといえると思います。
周りにいる大人がこのことを意識して、子どもたちに接していけるか否かで、育ちが違っていきます。本園では、常に各先生が意識し、子どもたちを見守り、適切な援助が出来るよう努力しています。
『豊かな心情を育てよう』ということを保育の根底にして、毎日保育に当たっています。
教育(子育て)は人格形成――人間性を育てる過程です。その柱になるのは『意欲』と『思いやり』だと思います。本園では『豊かな心情を育てよう』という教育努力目標の元に、子供たちが心豊かに育つことを願っています。
『意欲』は主体的に生きる力を育てる一番のポイントです。技術的に未熟で上手に出来なかったり、考えが幼かったりしても、うまく出来たり、理解できるようになっていきます。一人ひとりの子どもが意欲を持って関わっていけるように、毎日の園生活の中で支えていきます。
『思いやりの心』を持つことは、社会の一員として生きていくうえでとても大切なことです。『人とかかわる力』の根底は『思いやりの心』を育てることといえると思います。
周りにいる大人がこのことを意識して、子どもたちに接していけるか否かで、育ちが違っていきます。本園では、常に各先生が意識し、子どもたちを見守り、適切な援助が出来るよう努力しています。
異年齢の交流
少子化で兄弟姉妹の少なくなってきている時代、兄弟姉妹がいることで育ってきていたことが失われてきていることに対応し、異年齢の交流保育を機会あるごとに実施しています。一緒に活動し生活することで同年齢のこどもたちとは違った、お互いに『思いやりの心』や人とかかわる力を育成し、ともに人間として心 豊かに成長してほしいと願っています。
自然体験の重視
自然や動植物を育てる体験ができるように、園舎の西側に観察園を有し、季節の野菜を園児と一緒に栽培して収穫し、食しています。また、小動物を飼育しています。実体験することでこどもたちはさまざまな発見や感動を得られ、科学性の芽生えも養っていきます。
食育
食事は生きていく基になるものです。しかし現代社会において、食をめぐる課題もあります。食事や食材などの感覚を、毎日の中で見つけられるようにしていきます。
環境教育(太田こども環境ISO)
未来に生きていくこどもたちが環境について感心を持ち、自ら考え、実践することができるこどもに育てるために、まず身近なものを大切にすることを、生活の中で実践しています。
少子化で兄弟姉妹の少なくなってきている時代、兄弟姉妹がいることで育ってきていたことが失われてきていることに対応し、異年齢の交流保育を機会あるごとに実施しています。一緒に活動し生活することで同年齢のこどもたちとは違った、お互いに『思いやりの心』や人とかかわる力を育成し、ともに人間として心 豊かに成長してほしいと願っています。
自然体験の重視
自然や動植物を育てる体験ができるように、園舎の西側に観察園を有し、季節の野菜を園児と一緒に栽培して収穫し、食しています。また、小動物を飼育しています。実体験することでこどもたちはさまざまな発見や感動を得られ、科学性の芽生えも養っていきます。
食育
食事は生きていく基になるものです。しかし現代社会において、食をめぐる課題もあります。食事や食材などの感覚を、毎日の中で見つけられるようにしていきます。
環境教育(太田こども環境ISO)
未来に生きていくこどもたちが環境について感心を持ち、自ら考え、実践することができるこどもに育てるために、まず身近なものを大切にすることを、生活の中で実践しています。
一日のスタートは朝の元気なあいさつで!
人と人との出会い、親しくなる第一歩はあいさつを交わすことから始まると言って過言ではないでしょう。形式としてのあいさつではなくて、あいさつを交わす心地よさと大切さを感じ、心をこめてあいさつを交わす気持ちをはぐくんで生きます。幼稚園では朝のバスの迎え、門のところでのあいさつは一人ひとりの子供とお辞儀をして「おはようございます」と元気にあいさつを交わしています。朝の出会いが、元気なあいさつで始められたら今日一日が気持ちよくスタートできるでしょう。
あいさつは形式でたださせればいいというのではなく、人と人とが気持ちよく過ごすためや、人と人とのつながり、親しみを持つものとしてあいさつをするのが、本来の意味だと思います。「あいさつをしないと恥ずかしいよ」「お辞儀をしないとだめじゃない」と強制をしたり、しかったりしてやらせても、本来の意味でのあいさつは身につきません。
あいさつを交わす気持ちよさを大切に育てていきたいと思っています。
最初は言葉に出なかった子も、目や体であいさつをしてくれていますので、その気持ちを大切に受け止めてあげ、次第に自分の言葉で、言ってくれるようになってくれればと思っています。お母さんが一緒に言ってくださり、「あいさつすると気持ちがいいな」と感じられるようにしてあげてください。
「おはようございます」「さようなら」「いただきます」「ごちそうさまでした」など美しい日本語のあいさつが、必要なときに自然に適切なあいさつが出来るこどもに育てていきたいと思います。
人と人との出会い、親しくなる第一歩はあいさつを交わすことから始まると言って過言ではないでしょう。形式としてのあいさつではなくて、あいさつを交わす心地よさと大切さを感じ、心をこめてあいさつを交わす気持ちをはぐくんで生きます。幼稚園では朝のバスの迎え、門のところでのあいさつは一人ひとりの子供とお辞儀をして「おはようございます」と元気にあいさつを交わしています。朝の出会いが、元気なあいさつで始められたら今日一日が気持ちよくスタートできるでしょう。
あいさつは形式でたださせればいいというのではなく、人と人とが気持ちよく過ごすためや、人と人とのつながり、親しみを持つものとしてあいさつをするのが、本来の意味だと思います。「あいさつをしないと恥ずかしいよ」「お辞儀をしないとだめじゃない」と強制をしたり、しかったりしてやらせても、本来の意味でのあいさつは身につきません。
あいさつを交わす気持ちよさを大切に育てていきたいと思っています。
最初は言葉に出なかった子も、目や体であいさつをしてくれていますので、その気持ちを大切に受け止めてあげ、次第に自分の言葉で、言ってくれるようになってくれればと思っています。お母さんが一緒に言ってくださり、「あいさつすると気持ちがいいな」と感じられるようにしてあげてください。
「おはようございます」「さようなら」「いただきます」「ごちそうさまでした」など美しい日本語のあいさつが、必要なときに自然に適切なあいさつが出来るこどもに育てていきたいと思います。